2019-03-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第10号
今後とも放送サービス高度化推進協会、BS民放、ケーブルテレビ事業者、受信機メーカー等と連携をとりながら、放送番組の周知広報、受信環境の整備のお問合せなどにきちんと対応してまいりたいと考えております。
今後とも放送サービス高度化推進協会、BS民放、ケーブルテレビ事業者、受信機メーカー等と連携をとりながら、放送番組の周知広報、受信環境の整備のお問合せなどにきちんと対応してまいりたいと考えております。
もちろん、その後も深夜、朝方の三時だったですかね、これはBS、民放のBSのニュースでも深夜流していましたから、ああ、何だと、我が国でも民放放送で一部流しているということはあるのかというふうに思いましたが、昼日中この映像を見ることはまず私はなかったように思うんです。 一体、やっぱりこれだけの爆発があったとすれば、これは大変なことなんだと。
また、無料テレビジョン放送を実施しておりますBS民放各社の方は、平均で二十時間強でございます。 こういう状況でございまして、本年一月末で、普及台数といたしましては、内蔵テレビが十七万台、チューナーが三十一万台の合わせて四十八万台というふうになっています。 その品不足があるというような御指摘がございました。
もう間近でございますが、今日まで、NHK、BS民放各社、受信機メーカー等が連絡会議を設けて、平成十一年の十月から、各種のセミナーとかイベント、あるいは共通のロゴマークなどをつくって、十二月一日に向けて鋭意努力中でございます。 民間の調査機関の話では、相当BSのデジタル放送の認知度が高まってきたということも聞いております。